no motor,no life

ラップタイマーを購入

bar 以前使用していたラップショット2のセンサーが何処かに吹っ飛んでしまい、センサーだけ購入しても6,000円必要との事だったので、ここは新たにZiiXのラップタイマーを購入する事にしました。
ラップタイマー
この箱の開け方が謎だったので後に強行突破しました。
ここ最近はサーキットのラップ計測器をレンタルしていたのですが、だいたいどこでもレンタル料が一日1,000円必要なので、14回サーキットに通うと元がとれます。
リアルタイムでタイムが確認できるので、何かを行った結果の良し悪しが走行中に見られるのもプラスです。
私の場合は結果をすぐに確認できないと今一リズムに乗れないんですよね。
茂原ツインの場合だと、ストレートが短いのと電光掲示板が1コーナーに建ててあるので、チラチラ車番とタイムを探せる時間が殆どありません。

問題はラップショットと同様、6Rはセンサーを取り付けられそうな場所がほぼないんです。
取り説には「タイヤから15cm以上離す」と書かれていますが、だいたいその辺りは熱々の弁当箱がどーんと陣取っていますので、ステーをネジで固定というのは難しそうです。
ステーをカウルの何処かに引っ掛けられるように変形させて、テープでクルクル固定してみようかなと。

次回のサーキット走行は、雨降りでなければ9日にモトブレイクへ参加する予定です。
以前の機器では計測エラーが頻発していましたが、今回は既にユーザーの皆さんがyoutubeへ上げている動画のようにバッチリ計測してくれる事を期待します!

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