no motor,no life

梨本塾12回目(トミン38回目)ー2014年実質の開幕戦ー

bar 4月27日(日曜)。冬の間にあれこれイメージしていた走り方を3月から始めてタイムも上がったのですが、3月に行われた梨本塾は雨によって一息つく事になり、今回は自分にとって今まで以上にしっかりと作業進捗を確認するための塾。Aクラスの下からCクラスの頭まで、誰もがどの位置にいてもおかしく無い状況の中、待ち望んだ快晴の空の下で4月の梨本塾はスタートしました。
■フリー走行1 この日はBクラスの2番手としてスタート。タイヤは前後逆履きした事もあり、自走はしてきましたがタイヤのサイドに負荷を掛けて慣らすところから。手前の下手な整備でも案外まともに走るものです(笑)。後半にアタックしてみたところで28秒5。ブレーキは除いてバイクも僕も絶好調!前回の走行比で急に気温が暑くなったからか、ブレーキは今まで以上に短時間でスカスカ…。走行前に449さんにエア抜き、オイル入換えもしていただいて、タッチは良くなったのですがダメでした。後半勝負の予定でいる25周のK−RUNに向けて、想定してはいましたが大きな不安要素。

■フリー走行2 やはり気温のせいか、サスは旋回中に腰が無く、余裕も無くてバイクも立たない感じだったのでイニシャルを半回転プラス。旋回中に腰が出て、バイクも立ち気味にコントロールでき良い感触。ここで28秒2。ブレーキの使い方を工夫しながらだったので悪く無いかなと。レバーを握る強弱や、ハードに頼らず外足太腿ブレーキの強弱くらいですが…。昨年の秋以来参加の岡魂さんも絡んでくれていたようですが、こんな感じなので後ろの事は全く気がつきませんでした(汗)。僕へのプレッシャーは2気筒の音がイチコロで効きます。

■タイムアタック 中盤にまず28秒19を確認し、ブレーキを冷やして(冷えたかは?w)最後の1周で再アタック。が、1コーナーの立ち上がりでフロントがほんのちょっとだけ浮き、用意してなかったので着地でハンドルが取られ若干の戦意喪失(苦笑)。あそこは頭を前に持ってってバイクを抑えないと行けないのですが忘れてましたw。この周は28秒28。
全クラスのアタックが終了後、塾長に「おめでとうございます。」と言われ握手を交わしたのですが、果たしてBのポールなのか、それとも…。ですよね。Aクラスに入っちゃいました!正直、ブルーフラッグの嵐だがねと思ったのですが、ビリでは無く9番手。前後のタイムも近く、リッターバイクも5台いるので一人旅にはならないだろうなと楽しんでみる事に。周回数が多いのは全員に共通なので、展開をみながらやるしかない。
【タイムアタック】


■K−RUN スタートでまず10Rに抜かれ、さらには1000RRに一旦前に出られるも、1000RRをアウト側に帝王を2台横並びで立ち上がります。
_DSC7568
撮影:449さん
アウト側の路面には凸凹があるので引いてくれたのか、左進入で順位を回復し10位に。ここで1000RRと絡まないようにインを開け気味にアウト側に膨らんだので前と離されましたが、しばらくして前が集団になっている事を確認。予選タイムが近い割には前にどんどん離されましたがw、ここを耐えて待てば追いつけるだろうと、集団との距離とブレーキコンディションを感じながら周回を続けます。耐えてる時に0.04秒ベスト更新の28秒10。
20140427
前に追いついたところでTOPのS塚さんに1コーナーで周回遅れにされ、続いて2位集団が来るだろうとちょっとペースを落としたのはもったいなかった。それでも、前の集団もバトルをしていたので追いつく事ができ、後半勝負でどうやったらプレッシャーを掛けられるかと考えると同時に、もう分かっていましたがブレーキが過去最悪にダメな事も認識(苦笑)。1コーナーや最終コーナーは、ブレーキ効力の段階を1〜10とすると全力で握っても6しかない感覚で握り締めたまま旋回に入り、「これリリースしても転けないよね!?ね!?」とバイクやタイヤに話しかけながらコーナーを旋回しました(笑)。なもんで、1コーナーと最終は自分の事で精一杯。あとは前のミス待ちと、若干有利に思えた帝王の進入で前が膨らむのを待つのみでしたが、前にいる10ROさんは安定して速いのでミスは起こらず、このまま10位でチェッカー。一人旅する事なく、なんとかレースらしい形に残せたとは思います。Aクラスに相応しかったかはまた別問題(苦笑)。

【K−RUN】


■最高速 メーター上で”145″ってのが見えたので結果に期待していましたが、GPS計測でついに大台突破の122.4km/h。やっと1速オートマ時のスピードを更新できました♪セカンドベストタイム周回でも120km/hを超えていたのは嬉しい結果。次はここ付近をアベレージとして、125km/h以上を狙います。いかに1速で開け切るポイントを手前に持ってくるか。ただ、1日の後半はブレーキが効かないので、止まるかどうかというよりも進入スリップダウンがちょっと怖いんですよね…先行してホースだけでもメッシュに変えようかな。
余談ですが、トミンを4分割した区間ベストを繋げるとタラレバベストがなぜか26秒9!どんだけ意味があるかは不明ですがw、各セッションで速い区間が異なり、ファステストの周回に、区間ベストが1つも無いどころか上位にもない不思議…。K−RUNの後半戦で1コーナー区間が速いのはブレーキフェードの副作用だなこれは(笑)。

■今後の課題 ・全体的に今よりワンテンポ早くバイクを立てるコーナーの組み立てで、
 少しでも長く加速区間を造る。
・フロントアップの恐怖を克服。
・1速で全開を早くする。
・コーナー内側の手。
自分だけではなく廻りもどんどんタイムアップしたり、故障不調から復帰してきているので、さらに上手くならないとまずいな〜と強く思いました。

ご一緒した皆様、お疲れさまでした!

■GSX-R1000L1 サスメモ 箇所/ 調整範囲 / STD / 現在値
FI/ 16.5 / S→4 / S→6と3/4(+1/2)
FT/ 6 / H→4 / H→3
FC/ 8.5 / H→5 / H→7
RI/未確認/未確認/ほぼ全抜き。
RT/ 4.5 / H→2と3/4 / H→1/2
RCLow(内側)/ 5 / H→2と1/2 / 未確認
RCHi(外側)/ 5 / H→3 / 未確認
サスの状態/ 車両受取時は走行1年8,000km → 15,000km
Tire/ SC2 トミン400LAP(ドライ)&80LAP(ウェット)
空気圧/ F:2.1 R:2.0(温感時)
スプロケ・チェーン/ 15(↓2)-42(STD)・520

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