no motor,no life

ラジコン:コース走行36回目-ブノワトレルイエ-

bar 現在、5年おきにくる日高屋のラーメンスープが一番美味い期に突入しています。

あ、欅&櫻ヲタそしてBuddiesの僕です♪
いい加減アスファルトコースが走りたいって事で、初走行となるスピードウェイパルでラジコンを走らせてきました。


前回行ったらレース日で走れなかったので、出直しでスピードウェイパルへ。
とりあえずタイヤに関してはこの時期36では厳しいらしく、RUSH路面になってるという事で、RUSHタイヤ持ってなかったので32Sを購入。バリ取りは、まあいいっしょとパス。
グリップ剤はマイ白を利用。


■IF14-2での走行
11時ごろから走行開始。ギア比はとりあえず5.0辺りでスタート。ウォーマー未使用&朝&タイヤが新品のうちは巻くのでそーっと走らせて、2本目で前後入れ替えて後半からグリップ感が出てきたのでスロットルを握ることができました。
初コースで写真で見ると狭そうとか枠に当てて足折りそうだなとか思ってましたが、このくらいのギア比のスピードではクラッシュもほぼゼロでコースも走らせやすかったです。
初コースですが、まず実車ならどう走るか当て込んでラジコンで不要と思った部分をカットしていくと良い感じで覚えられました。
一人で走らせてる時にコース横の土手にいる人から「はえ〜、上手え〜」と聞こえてきて、単独走行だったから遅いのがバレなかったのですがw、こうやって人類全体で褒めてもらえると私はもっと伸びると思いますwww

コースを覚えたらギア比は4.5にして、もっと詰めても良かったけどノンブーストではここのレギュレーションにないスピードになるのでやめました。
レースに出るならブーストか、パルのナイトレースレギュレーション合わせで5.8以上にする感じかなと思います。
ボディはコース習熟中は0.7mmのBAYBEEの安定感を取りましたが、やっぱり重くてアンダーなのでコースを覚えたら0.5mmのブルターレに戻しました。走り始めを除けばD/Rを絞っている中でもよく曲がるけど、日が進んで日陰が多くなったり夕方前後で路温が下がると、タイヤの温度が上がるまではアンダーが強いようでした。壊すことなくずっと走れるのでセットはちょといじたったけど、走り始めは変わらなかったので多分ですが。

で、来るまで知りませんでしたがここはLAP計測はされていないようでタイムはわかりませんが、タイム気にせず操縦の練習に集中できるので、私のような初心者でも現実を突きつけられて心を折られる事なく楽しく走行できました。縁石も谷田部のようなかまぼこ型ではないのでちょっと踏む程度なら良く、実車感覚で詰めることができます♪木枠がとんがってる箇所は怖いですw

あと良い点は、タイム計測がないとバッテリーのへたり具合はどうでも良いというか、谷田部ほどはバッテリー毎の差を感じません。

アクセスもよく、走らせてて楽しいコースなので、また時折り行こうと思います。


■メモ ・車高は4.75〜5.0mm以内で前下がり。まだ路面では擦ってない様子。
・ナイトレースレギュで一度練習したいけど、モーター進角が私のは最低30度(レギュは20度以下)なので多分出られなさそう。
・谷田部でも思ったけど、操縦台は最終コーナー側(進行方向の反対側)で操縦した方が中央より運転が楽に感じる。
・冷えてきた時はバイクと同じで前後ともリバウンドをやや増やしたら良い感じだった。
・タイヤの減り具合を見るとリヤタイヤをもう少し使いたい気がするけどコントロールはいい感じだった。フロントのウェイト量を若干減らしても良さそう。
・アスファルトコースはこの季節くらい冷えてたらウォーマー使ったほうが良さげ。

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