no motor,no life

ラジコン:コース走行117回目-やり直される狂気-

bar 櫻坂46 6thシングル「Start over!」のセンターは藤吉さん。公開されたMVではライブツアーでOOガンダムの同調したツインドライブどころかイノベイターの純粋種に覚醒した刹那・F・セイエイのごとくダンス、歌ともに最高なパフォーマンスで、特に表情に全く隙がない。ついに空想ではなく藤吉さんが表題曲で中央に立った事実と合わせて衝撃が止まりません。
かっこいい曲でお馴染みの櫻(欅)坂だけど個人的には「五月雨よ」や特に「桜月」が好きなのですが、作曲、作詞、MV監督、衣装、振り付け、アートワーク、メンバー配置、その頂点に立つセンター全てのピースが揃いすぎた「Start over!」には欅坂時代の懐かし狂気と似てるけど確かに新しい狂気を感じ、ツアーファイナル アンコールでのパフォーマンス初披露を見て久々に「Stopした方が・・・」と心がざわつくほど。いわゆる、最高。
以前とは違い、改名前後で様々な経験値を得て、強力なセンター経験者4人を左右に、何人もが目撃している狂犬ではなくチワワ路線に行こうとしてるけどただただ覇王色が溢れ出るだけのカッコいい小林さんはじめ1人1人が絶対かつ圧倒的な1期生、生々しく生命感溢れるパフォーマンスの新旧2期生を背後に携えたセンター藤吉さんによる櫻坂46のマスターピースになると思います。休養中の遠藤さんを除き1期2期全員選抜なのも熱い。
ライブ最後の挨拶での藤吉さんの涙は、デビュー当時のライブで生命を司る神の化身が目の前におるわと思った藤吉さんも人の子で、以前からセンターを望まれていたり欅坂から代々と続く櫻坂のセンターという重圧があったんかなと、( Start over!で)自由に生きることができたと泣いてくれて良い涙だなと思いました。
※で、今更新された藤吉さんのブログをしっかり読んで、これは欅・櫻坂の振り付けの先生の言うところの森田さんが無意識に選んだ破壊ではなく”再生”の狂気と実感。最高だ♪

ありがとう心底感動した5thシングル「桜月」期間。センター守屋さんマジで堂々とカッコ良かったし今回のツアーのことは語り足りないので今後数ヶ月にわたって前書きにしていく所存ですw
あ、声出しもできたからかOvertureとブレイク前冒頭3曲でチケット代の元が取れてると感じてる欅&櫻ヲタなBuddiesの私です♪
ツーリングは外コースってことで、今回もRUSH NEXT成田でBD11を走らせてに行ってきました。今回も21.5TはA12に付けたままなでよほどのことがないと外すの面倒なので17.5Tブースト。


(さらに…)

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