no motor,no life

もてぎ4回目2018スープロ第4戦決勝編-END有るRAIN-

bar やーウルトラFESの「二人セゾン」は良かったな〜。1人1人が曲の中の「君」を失った「僕」と同化していてTV画面を埋め尽くす二人セゾン。喜怒哀楽とは違う、二人セゾンという感情が画面から溢れ出る。何言ってるか分からない?新しい感情だから分からなくていい!最後のおじぎですら、全員がこのまま消失してしまうのではないかと思ってしまう儚さ。もう表現できないものはなく、表現できる何かを自分達で創造していくフェーズに入ったんだなと何度も録画を見返す。涙する。見返す。平手さんの腕のケガもメンバーと自信のパフォーマンスが自然とかき消す。もしフルコーラスバージョンで披露されていたら日本の涙は枯れていただろう。危なかったな、日本。

あ、脱線してしまいました♪ 続いてはス―プロ決勝篇ですw
(さらに…)

PAGE TOP

bar