no motor,no life

L1を修復作業中です

bar どうも。年末にやらかした僕です。
どうでも良いですがM1ちゃんぽくL1ちゃんと呼ぼうかな。や、止めた。

年末年始の帰省などで放っておいたバイクのカウルなどを修復しはじめましたが、

瞬間接着剤+アルテコ+布テープ(裏)+ビニールテープ

これだけです。
カウル

ハンダを使う手もありますが、とりあえずカウルは中華を買う予定なのでおいおいw
試走では風圧を受けてもバラバラにならなかったのでOKかと。修復前はちりじりになってましたから。

中華カウルはデザインをプチオーダーできるみたいなので問い合わせ中。
王道で行くか仮想でいくか。多分装着は3月くらいになると思いますが気長に楽しみます。
仮想で行けるとシミュレーションでは結構いいんだけどな〜。

最後の綺麗なL1の勇姿。通常の一般フリー走行時に撮ってもらっていたのも何かの縁(笑)。ありがとうございます!
この数時間後に・・・
r1000l1
写真提供:梨本塾様

■スイングアームのフックボルトを付けるネジ穴?の廻り? 問題はここ。
2015-01-11 15.31.30
帰省中にローカルな二輪用品店が溶接やってますという事で試しに聞いてみたのですが、またR1000かってw
速効で両側3万円と言われましたw。
R1000のフックボルトの穴廻り溶接案件は多いみたいです。

ただ当分はいっかなと思いリアスタンドのL字受けを購入。
案外一人でも楽に掛けられました。ちょっとリアアクスルの抜き差しや、ホイールをはめるときのドリフ的作業時に不安定そうですが、注意すれば大丈夫でしょう。特に後者。片側が持ち上がらないよう注意ですね。バイクの両側に布団でも敷いて作業するか...
どうせ溶接するなら耐久フックを付ける手もありますが、リアスタンドが限られそうで・・・
あと、先人の助言として(苦笑)リアのアクスルスライダーはあっても良いかもしれません。ちょっとですが削れてました。

スライダー付けてジェネレーター保護カバーを付けたら復帰しますが、お仲間が初コースで転ト・・・
リッターくらいトルクがあるバイクは冬にサーキット走んなくてもいいんじゃ無いかと思い始めました。
私自身、ああいう転け方をしなければもう走っていたと思いますし、冬に走るのは重要だと今でも思いますが、今のタイム帯だと、色々と条件の違う一般フリー走行での低路温時はウォーマーがないと効果的な練習ができないのではとも考えるようになりました(うすうすは昔からねw)。走る為の諸条件がほぼ同じな塾や走行会なら自走でも問題ないでしょうけど。
 ※ウォーマーはコースイン後の温度管理が大変そうですね。
やっぱり転けると大型は色々吹っ飛びますからw

これは、しどきしかない!(笑)

では、みなさんも冬のサーキットはくれぐれもお気を付けて!

PAGE TOP

bar コメント (0)件

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です