no motor,no life

もてぎ3回目スープロ第3戦-アンビバレント-

bar 「涙(汗)に色があったら〜♪人はもっと(サーキットで)優しくなる(レースしなくなる)〜♪(from世界には愛しかない)」
なぜだ!なぜ俺は欅共和国の日に共和国の首都、富士急ハイランドではなくツインリンクもてぎに居るんだ!なぜ予定が被った!
まあ、欅共和国のテーマは「びしょびしょのぐちょぐちょ」。気温37度の中で革ツナギ着てレースするのもびしょびしょのぐちょぐちょ!
あっちは水と泡、こっちは汗!聖と汚。違うな〜?違わない?それでも俺はサーキットで汚れ続けるぞ!でもいつか共和国に行きたい!
アンビバレントな感情の中で?もてローを走ってきた走行日記はこちら。

朝4時にピットクルーをお願いするKTM690のS藤さんを拾い茂木へ。前夜は9時頃に寝に入ったけど普段寝ない時間だから寝られない(苦笑)。結局何時間寝られたか分からないけど体調はOK。

エンブレ調整版MAPの試走で特スポ走ってからタイヤを替えるので予選までは結構忙しいのは必至。初茂木と同じの39番ピットに陣取って(勝手にそうなった)、ウォーマー巻き―の受付しーの車検受けーの(オイルクーラーラインのボルトにワイヤーロックが必要だったみたい。)、音量も103.1dbで無事合格。時間無いけどまたウォーマー巻きーので特スポへ。

■特スポ レース日にフリー走行があるのは平日勤務のサラリーマンにはありがたい。JP250と混走だけど(汗※)
 ※絶対的なマシンスピードやブレーキポイントが違うから危ないと思う。
机上の空論で「こんくらいだっぺ」と調整した2速のコーナー進入前後回転域のエンブレ確認で4周ほど。ダメだったら元に戻すつもりだったけど、これがエンジンのドライバビリティって奴ですかね。まだ調整しなきゃですけど減速でバイクが優しくなりました。筑波くらいうりゃーってブレーキ掛けても最後のホッピングもスネークも穏やかでケツから押され過ぎる事もなく、旋回でブレーキの引きずり調整が使い易くなった(エンブレの邪魔が減った)のが確認できたのでとりあえずOK。

この後も忙しく、ホイール外してS藤さんにダンロップブースでタイヤ変えてもらって、その間に僕はブリーフィングに行って、戻ってきたらなんと車体にホイール付けてウォーマーもかけててくれた。まじでありがたやありがたや!それでも40分後に予選だから温め時間足りないんだけど仕方無い事なので、過去データからこれくらいって内圧に調整して予選へ。

■予選(路温:ピット前の白い部分で41度) 「初めての大型だけクラスの練習」のつもりで4番手くらいでコースイン。アウトラップで前の速い人に出来るだけ着いていって、大型だとこれくらい行けるんだってのが特に130Rで初めて後ろから生で見られてこれだけでも大きい収穫。計測1LAP目はベスト更新だけど7秒フラットで全然足りない。もう一声と1コーナーを過ぎたくらいで、前のバイクが2コーナー立ち上がりでハイサイドで派手に飛んでるのが見えて、スクリーンなどと一緒にブレーキオイルタンクも転がってきて、オイルに乗っちゃうYoooo〜と焦りました。結構ヤバい飛び方でしたが、ケガは軽傷と当日人づてに聞いたので安心しました。コースイン時に着てるのは見えてたけどエアバッグは偉大。

その後、予選が再開して走行し、前後がわちゃわちゃしてきたので、残り時間不明で掛けだったけどピットスルーしてクリア周回作りには成功。で、アタックしてシフトミス(ん〜)絡めながら5秒7。もうちょっと行きたかったけど、前に見えた車両が止めたタイミングと丁度何かがシンクロして僕も止める事にw
残り時間的にもこの1LAPで最後だったみたいで丁度良かった。一桁グリッドは行けなかったけど10番グリッドをゲット。アウト側スタートでいくらか自由はあるので結果オーライです。


※前のLAPのシフトミスショックでカメラが若干上向いてます。

それよりも、前回からベストを3秒更新できて、これでまだ邪魔になるかもしれないけど「スポ走A枠=10秒以下」のボーダーはマージン持って突破できたのでA枠で練習する事が出来るようになりました♪
この日の目標は言うのはタダだからと2秒台なのでまだまだですがw、こことアソコとどこをこうしてで3秒台はイメージが見えきたのでいい半日の流れは作る事ができました。

■決勝(路温:ピット前の白い部分で57度) レースディレクター兼KENZ社長の川島さんがピットに来てくれたので、使ったことのないローンチコントロールについて相談。ウォームアップのコースイン時にスタート練習してOKって事なので、全車出て行ったあとにローンチコントロールを試してみました。「ババババババッ」って音が超カッコいいw
クラッチをスパッと離すのは実際にやってる人をこの目で見ないと信用できないのでw、システムのウイリー制御には頼るけどクラッチ調整は使おうかと。ウイリーが制御されれば結果まくられる事は無いでしょうけど、「4速入れるか減速するまで回転リミットも効く」がネックなので、発進加速は穏やかにその後シフトアップをリミットまで細かくやれば良いかなと。

で、一番最後に出てグリッドについたらすぐに3分前のクルー撤収で「完全に一致シリーズ2018」の写真が取れなかった。クッソ―!w
という事で旧作品w


続いてフォーメーションLAPスタートでもスタート練習したのですが、ギアがNのままだったので前に進まない。。。大変失礼しました。
さらに、グリッドに戻ってきたけどなんか線いっぱい引いてあってグリッド位置どこだったか分からない案件発生(苦笑)。ふらふらしてて熱中症だと思われたかもしれません。水温にデリケートな車両がある中、大変失礼しました。目の前の車両と前の順位の車両&カラーは覚えていたので、大体ここだろうという景色の位置に戻るw

続いて、ローンチコントロールを使ってスタート。その様子。
狙いはいつもどの順位からもホールショットw。去年のバイクのアナログ発進と比べると正直失敗したな〜と思って、もっとガンガン来られるかと思ったけど、アウト側スタートも良かったか4コーナーの時点で10位→7位にUP。5コーナーで1台に抜かれ、V字で真横にフロントダダダ状態のオレンジなR6が目に入って、閉めたいけど(ニヤw)両方消えるパターンだなと前に出し、相手は600ccなのでバックストレートで抜く事にしました。抜いたけど90度で膨らんで加速が鈍り、未だ走り方がよくわからない2ndアンダー後にアウトからまくられ(汗)ポジションダウン。。。このバトルが一番楽しかったですね。

あとは3コーナーで止まりきれず痛恨のコースアウトで2〜3台に抜かれましたが、大型だけの枠というかレースなのでやっと色々気兼ねなくチャレンジする事ができ、こういう状況でチャレンジして得られる物があると割り切りました。

4周目〜7周目からはクルージングな感じで7秒台でスピードも伸びなくてホント暑いと思いながら走ってたのですが、コーナー進入時のシフトダウンのやり方(※)をあれこれ変えてみたりして、これかなと、もっとブレーキングに主導権を持たせられるシフトダウンタイミングが見つかってからはライントーレスがさらにし易くなってまた楽しくなりました。
 ※オートシフターのダウンに慣れなくてついつい耳に覚えのある
  F1みたいにパンパン落としていたのも悪かったようで、クラッチを
  使う感覚で間を取ってみたらさらにブレーキ主導の制動になった。

右側のブーツがバカになったか、予選中に右足がアウトの時にすっぽ抜ける事が多々あって進入前に強く踏んだ分、足裏がやけどみたいに痛くなってきて早く終わってときつかったけど、走りやすくなったとたん前も近づいてきたので気持ちとはアンビバレントに体は頑張ってしまうw。転倒も多くて路温が効いてきたか?と、一応寝かす時間は短めで何時もより更に頭を入れる感じに。抜こうと頑張ってみたら9周目がレース中ベストの6秒2。2秒台遠っ!w

という事で、初もてローは棚ぼたで予選順位キープの10位完走となりました。
こういう逼迫した状況と限られた時間で起きる事を受け止めて、考えて、走りに反映させて一つ一つ対処していく事ができ(出来てるかは別w)、やっと勢いだけではない茂木の走り方や新型GSX-R1000Rの個性?なども少しながら見えてきた感じで、レースに出て良かったと思います。
夏休みの課題を最終日にやる人間に時間を与えてはいけないという事ですw

■今日の最高速 252.9km/hと前回より遅なっとるw。まあ暑いし湿気あるしだけど、リヤタイヤの大外径化が伸びに響いてるのかも。中間加速はクソ速いバイクだと思います。燃調は涼しくなってからやろうと。
という事で、今起きてる事から総合的に見るとリアを1丁ロングにしても良いのかも。

■メモ ・1コーナーはこの日は終始3速で走ったけど、旋回中回転域のエンブレ押さえて引きずりリリースに仕事させたい感じ。
・3コーナーは頑張らないけど頑張って5の入りに上手く繋げよう。
・130Rまだまだ。S字もまだまだだけど両コーナーホント楽しい。S字進入も1コーナー同様ブレーキ主導にして固いコーナーにしたい。
・V字はまだ雑でも良いけどレース中は注意。
・ヘアピンがいまいちラインが決まらない。
・2ndアンダー以降がまだ良く分からないけど、レース中に初めてここで膝擦ったw
・全体的にまだ広く使える。縁石乗ってOKな所も。

■レース動画 酷いけど戒めでw


忙しくて写真これしか撮ってなかったw
9月の第4戦も出る予定です。次の走行が第4戦になるかもしれませんw 連戦の頭になる筑波TTは暑いしバイク走らせないとわからないしどうしようかな。。。
クルーのS藤さん、参加者、コースマーシャル、運営の皆さん、観戦者のみなさん(この暑い中でいるのかなw)暑い中お疲れ様でした。

■GSX-R1000L8 車体メモ 箇所/ 調整範囲 / STD / 現在値(変更値)
FI/ 未確認/S-7.75/S-10.75(+1/2でもまだ底付き)
FT/ 未確認/H-2.5/H-3.0
FC/ 未確認/H-3.0/STD
RI/STD(値未確認)
RT/ 未確認/H-3.0/H-3.5
RC/ 未確認/H-2.0/STD
サスの状態/ 現在480km
フロントバネレート/ STD(値未確認)
Tire:D213 F:ソフトR:ミディアム
・フロントリアともにもてぎ70分、筑波40分(特スポで交換)
・フロントリアともにもてぎ40分(レースで使用)
走行エア圧F:2.7 R:1.6
スプロケ・チェーン/ 15(-2)-45(STD)・525(STD)
トラコン:5

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