no motor,no life

筑波1000(ミニバイク耐久)3回目-10月の蟬-

bar 欅坂46 THE LAST LIVE DAY1.有人でも無人でも新しいLIVE形態を造ったチーム欅がまた新たに最高を塗り替え無事終了。初めて全員が救いのある形で終わったラストの「黒い羊」には感無量になりました。19曲中表題3曲で至高のライブが構成できる欅。だから改名しても十分にやれる。2日目の構成と本当のLASTが悲しくも楽しみです。我が推しに渡されたギターのチューニングが狂ってたっぽく、あれギター弾いてる人ならわかるけどギターを鳴らすか鳴らさずに唄に集中するかピッキングに迷いは見えれどよく歌唱は釣られずにピッチ狂わず冒頭部分を独唱しきったなと、トラブルっぽく見えた中、一人のステージでも顔に出さず非常に感心しました。また、佐藤さんの顔が見えなくてもすぐにわかる、フィギュアスケーターのように指先まで行き渡ったしなやかさとためのあるダンスを見られるのも後1日。コロナで留学できなくなって戻ってきてくれ嬉しさと、本人のためを思うと居てはいけないという悲しい矛盾も抱えつつ、時がたてば居なくなることもわかっている中でファンにはちょっとした特別な時間でした。欅のライブで数曲の背後に流れる映像制作を担当されていましたが、美術クリエイターとなって数年後に櫻坂に関わることもあるのかなと思うとまた新たな楽しみです。

あ、前書きが長くなったけど欅ヲタという名称も後2日。櫻ヲタとよぶのかな?の私です。

まあなんか大型バイクとなると今年はこと暇なので、極寒以外の時期に耐久ってあるんですねって事で、筑波1000で開催されたミニバイクの3耐久レースに出てきました。

(さらに…)

PAGE TOP

bar