柴山沼でバス釣り

竿は日立港近くの釣り具屋で買ったちょい投げセット。3,000円くらい。すいませんこんなので。。。
海の塩水でOKなら淡水もOKでしょって事でw 逆は塩分にやられるでしょうけどね。
竿とリールはもうワンランク良いのをレースシーズン終了後にちょくちょくと・・・w

ルアーは、トップウォーター(水の表面を泳がせるタイプ)
釣具屋さん曰く、この時期は水温が下がっている早朝なら水面まで上がって来るのも居るかもという事。写真の製品はリールを巻けば勝手に小刻みなドッグウォーク(ってこいつも言うのかな?覚えた言葉を使ってみたいだけw)をしてくれます。

名称は知らないけど、水面から20〜40cmくらいを泳がせるタイプ。

3つ目はバスにどう見えるか分からないけど、虫かザリガニかエビに見えるジグってタイプ。
※写真が無いのは、水中の杭か底の何かに引っかかって持ってかれました。。。
濡れるとエビっぽいと僕は思いました。
あとは、素人なのでルアーって別に釣れれば何でも良くないか?って事で、チヌ(黒鯛)用のペンシルタイプも使いました。こいつもトップウォーター用だけど、細身で沼にいそうな魚の形をしたもの。
結果は沼を1LAP釣り歩いてボウズ(0匹)!
7時30分〜11時の頃で、見た感じ周囲でバスを上げたのは水路入り口で地元の方っぽいおじさんが二匹くらい。もう2時間くらい早くこれば良かったかなと。。。気温が低かったから、トップか底かどこかで上げられると思ったんですけどね。そもそも、ここは釣り人のプレッシャー(ルアーの投げ入れ数など)が毎日もの凄いところ(※)なので、バスもそうそう喰わないちゅう所みたいです。
※バス釣りの他にヘラブナ釣り師も10名くらい釣りをしていました。
でも、キャスティング(ルアーの投げ入れ)がオーバースローからもサイドスローからも距離が出て上達した感はあったのでOK!特にサイドスローに手応えあり。
まあでも釣れてる人いるし、そう遠くは無いのでまた練習に行こうと思います。
次は霞ヶ浦かな。結局釣りも茨城県だw