ラジコン:コース走行30回目-タキイノウエ-
櫻坂46の小林さんが休養を発表されました。欅坂時代から本当に強く人としてかっこいい方で、長濱さんが欅を卒業される時に小林さんの強さ、がんばりを心配されていましたが、年明けからタイミングが考えられていた、一旦肩の荷が降りての一時休養とのことで本当によかったと思います。今年の全国ツアーでも抜けるポジションを他のメンバーで埋めることを自ら頼んだり、受けたメンバーの覚悟を冷たい言葉で潰さないでほしいと発信したり、欅坂時代に平手さんの代理を数多く担当したことによるマイナス方向の経験をメンバーにさせたくないためだと思いますが、さすが推しメンだと思いました。欅坂後期に殿を務め、櫻坂では立ち上げからフロントで引っ張ったり、難しい状況でも顔を上げ前を見る21歳なので、今後5年、10年のためにゆっくり休養してまたいつか暴れてほしいと思います。あ、推しメンが休養してても全ツに行くのは当たり前。欅&櫻ヲタでBuddiesの私です♪
雨が続く9月中盤。またまたまたまた谷田部でラジコンを走らせてきました。
■前半
・モーターは17.5Tノンブースト。ギヤ比3.3。
今回は1本目から15秒6が出てるけど、何か路面の仕上がり具合がいつもの14時ごろのような感じでグリップする。2本目で15秒4になって、449さんと代わり映えないね〜という話をしてギア比を3.0に。
オイルの番手を7500→10000にしたデフは特に何も感じませんでしたw なので元に戻しても良いのだけど、1日様子を見る感じでこの日はこのまま。あとは逆に軽い5000版あたりを試したいところ。
・モーターは17.5Tノンブースト。ギヤ比3.0。
スパーギヤはアクソンの火車みたいな造形のやつで100までしか使えないってどこかで見たのだけど、アクソンの他のラインナップでギヤ部分が薄くなりますが92が使えました。
厚さはピニオンギヤと差がありすぎ不恰好w
走らせてみたところ、難しくなることもなくて速いものを動かしてる感覚で扱いにくくも無く良いのですが、タイムは変わらず15秒5www
新ボディ、ブルターレ(0.5mm厚)に関しては特にフロントが難しくなることもなく、ZooのBAYBEE(0.7mm厚)より軽いものを操縦してるなってくらいでした。ブースト&ターボ使わないスピードでは違いは弱いと思いますが、操縦は軽く感じるものの、20g軽いのでただの重量差なのかもしれません。午前までの路面状況では操縦は軽く感じ、楽なコーナーでは多少頭がクイック?かな?という感じです。リアウィング翼端版は終日スリット全開放で走行。ステアの舵角もいつもの値から-3減らして始め、扱えないって事はなかったのですぐいつもの値に戻しました。
■後半
グリップが上がりすぎてフロントが残ったりでとにかく重く進行方向もぶれ気味になり、ハイサイドや直角くらいの片輪走行になったりで15秒5〜8がずっと続く。
ハイサイドに関してはCハブのピンが緩んでて片側のCハブがガタガタに動いてたのでそのせいかもしれませんが(直したらハイサイドは収まった)、最後まで車が安定しなくなって15秒5で終わりました。時間と共に路面が上がるとアンダーが強くなってラインの自由度がなくなったので、舵角をプラス5にしたらラインの選択肢は元に戻りました(舵角はまだ余裕あり)。
ハイサイドでぶっ飛んだ時のダメージか、右ナックルが亀裂骨折してトー角が強くなっちゃってたので交換しましたが、それ以外は特に壊れず。この日は珍しく449さんがサスピン折ったりリヤウィングの翼端版割れてなくなったりで壊しており、結構何度もぶっ飛んだり良い音出してましたがw、サスアームなどは折れてないので449さんのXQ1は丈夫なようです(ただしシャーシがアルミでアッパーデッキはカーボンと、STDのALL樹脂状態ではないです)w
よくよく思えば雨続きのラジ天名古屋がとにかく年1レベルでグリップ強すぎ(と常連さんが言っていてタミヤチャレ車両はハイサイドが多かった。)だったみたいに、今回の谷田部も雨が続いていてこの日も大雨降ったりしていたので、湿度や気温で路面が強すぎたのかもしれません。フロントグリップを逃がそうかと何度か考えましたが、そう無い日なので、特に何も変えずに難コンディション時の操縦練習としましたw
といった感じで449さんと共に不甲斐ない1日だったためw、夕食は前回のステーキから一点、単価の安いチェーン店で食べて帰りましたw
■メモ ・間に合えば次回モーターのローターを12.3に変えてみる。
・バッテーリー側の重りは2つで25gだと思ってたら1つで25gだったw。5400のバッテリーの時のみ使用。
・メカ側の重量は335gくらい(モーターマウント、ギヤ類などシャーシ中心部のパーツ、右側にいくバッテーリー端子x2を除く)。