ラジコン:コース走行44回目-#夏鈴ちゃんのDeadEnd-
櫻坂46 BACKS LIVE。初日は配信、2日目は現地で観ることができました。3列目のメンバーによるセンター曲立候補制のライブで、いけぇ!がんばれ!そうきたか!おおおお!っしゃあ!など、いつもとは違う色々な感情を抱きながら観られる貴重なライブなのですが、今回は小池さんと藤吉さんが、語弊はあるけど通常機会のライブ以外で何故いるのっていうほど、異常な期待値のライブ。2日とも自身初センター曲(恋相手をグループに置き換えた「なぜ恋」)を譲らない藤吉さんはかっこいいし、2日目の「Dead End」でセンターに立った時は藤吉に金棒で後頭部ぶん殴られて、続いて小池さんの「流れ弾」でこめかみ撃ち抜かれたような衝撃が忘れられないライブになりました。「#夏鈴ちゃんのDeadEnd」という名前と曲名がミックスのおかしなワードでもツイッタートレンド入りし、会場でも配信でも相当なインパクトだったようです。本家メンバーのDead Endが一番と思うけど、櫻坂に変わって、くるべき時のためにあえて藤吉さんにこういう系統の曲や詞をセンターとして与えてない感じもしていたのがこの衝撃に繋がったんじゃないかなと思います。
小池さんは信頼と実績の一期生なので何も言うことは無く、片目づつの動作とか細かい進化が止まらないし、藤吉さんは昔から見据えているものの中心がブレない様子や、曲や詞を俯瞰してその世界を想像し纏う力が著しく強い、す〜とそう行動できちゃうんだろうなと言うことが、特にここ2、3戦、どのポジションでもよくわかる、つい目で追ってしまうパフォーマンスでした(俺なんなん?って感じだけどw)。全員分の感想書きたいけど泣く泣く称略。
BACKS LIVEでパフォーマンスのアイデンティティを確立する人も多いし、2回目の今回もちゃんと櫻坂46のライブでしかない、それ以上の楽しみもある内容だったので、めちゃくちゃ自信持ってまた全国ツアーやフェスにフルメンバーで出てきて欲しいと思います♪フルメンバーが最強なのは言わずもがな。
ペンライト2個付きは普通。4個付きがいたそうですw
ちなみに、私は腰に推しメンタオルをたくさんぶら下げてる人をスカート付き(ドム)と読んでます。
あ、欅&櫻ヲタそしてBuddiesの僕です♪
こちらに帰ってきて初回のラジコン走行でZENに行ってきました。
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