no motor,no life

レースカウルのカラーリング考案

bar バイクどころかレースカウルもまだ無い(発売待ち)のですけど、だからといってカラーリングを考えとかないと諸々買ったあと一気に土日が詰め詰めになるやつだという事で、時間のあるうちにデザインを考えることにしました。

といっても、新型GSXは横っ面に塗れる面積も小さく、お顔も左右エアインテーク型なGSXはデザインが難しい(←この点についてはR1が羨ましいw)。けどなんかしたいと悩んでいるうちに、先日発表されたモトGPドカティのGP18が個人的にツボだったので赤を青にしてみました。

とりあえず横っ面から加工開始。

もうこれでいいや充分かっこいいし♪バーコードもなんとか入れられた(実際はもうちょっとバーコードぽく塗る予定)w

suzukiロゴは立体視っぽくしてみました。最近の流行り?で、ここ最近のケン・ブロックのマシンが全体このカラーリングになっていますね。
たぶんカッティングシートで行けそう。

もうちょっと欲張ってデジタル迷彩入れたり顔も加えたり。


3月26日追記:さらに一部変更して案はこれで確定。


多分今年の草レースはマシンの都合で逆算すると7月から走れそうなのだけど、青のデジタル迷彩部分は自家塗装だけで2018年が終わりそうなので却下w
アンダーカウルの迷彩はカッティングシートでやれたら再現してみますが、シートの厚みがどれくらいかと、エキゾーストの熱による収縮も考慮しないとですね。

ステッカーはバイク屋さんのと、2輪だけにすることも無いので良く使う釣具のジャッカルくらいかな。画像に付けてないけどENDLESSも貼ろう。あのブレーキパッドは素晴らしい♪「メバル弾丸」もステッカー化して貼りたいくらい。冬の釣りに重宝してますw

実際、FRPではないタンク廻りがカッティングシートのみで再現できるか怪しいですが、一度挑戦してみようと思います。ナイフレステープで何とかなるでしょう。

最後にフロントビューもやっつけ作業で。


はい。こんどはいつぞやのYZF-M1のパクリですw
ちらっと見せてもらったGSXのプレス向け資料にも縦の2眼はGSXのアイデンティティーとして継承と書いてあり、そうだよねって事で大事な部分は残したいのですが、ちょっと自作ステッカーでの再現が難しい(お金かかりそう)ので省略して、せめて細眼はカッティングシートなんかで残そうと思います。
実際にはレースカウル実物の形、曲面などを見てデザインを最適化していこうと思います。

PAGE TOP

bar コメント (0)件

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です