筑波43回目-金木犀の日々-
欅の石森さんの卒業。メンバーながら一二を争う欅ファンであり、常にその時大変な誰かの横に付き添ってる石森さん。このまま欅として終わるというのも良いのかもしれません。櫻坂46としてダンス四天王によるアカペラユニットを実現させて欲しかったところですが、今まで本当にありがとうございました。最後に残していった「コンセントレーション」が未発表曲だった中では一番好きな曲です。欅にハマらなかったら、秋の始まりに金木犀の香りに気づくことも(五人囃子の唄が流れる)、どこかへ行く道中に咲く彼岸花に気を止めることも(「黒い羊」が浮かぶ)、花びらが落ちきった葉桜に目を送る(もちろん、「二人セゾン」)こともなかったと思います。
あ、欅ヲタの僕です♪
10月4日（日）曇り。スリックタイヤで筑波でまとめのアタックができれば良いなと思っていましたが、リヤを壊してしまい、使い古しも十分に古したD213でとりあえず走ってきました。
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