ラジコン:コース走行149回目-賊のやり方-
ガンダムSeedFreedomで女性艦長のマリュー・ラミアスは過去の実績から海賊の戦い方と評価されていて、劇中のセリフ「（敵旗艦を）ぶつけてでも落とす！」の肝の座り方がめちゃくちゃカッコいいんですけど、F1サウジアラビアGPのハースのあの戦術も賊の戦い方って感じで、末端のチームはどうやって1ポイントでも重ねるかが重要で評価されるので、その決断をする監督が日本人ってことがなんか良いし、じゃないとなに人でもエンジニアから監督にはなれないよねと思いました。あとで咎められたらそれは失敗。咎められなければポイントは正当。後からルールを変えられてもあのポイントは正当。賊に高濃度のスポーツマンシップを求めてもスポンサーやチームが消えたら何にもならないし、こういうのが世界最高峰のF1だよねと思いました。という感じで、94年のシューマッハはタイトル争いでまさに「ぶつけてでも落とす」をしましたがw、私はあのベネトンチーム（というかブレアトーレ）の賊な感じx将来を約束された皇帝の雰囲気が大好きでした。
あ、ゾクといえば今日Youtube LIVEで見た鈴鹿のJSB1000のSC中のストレートでのローリングが族にしか見えなかったw 欅ヲタ＆Buddiesの私です♪
ツーリングカーを走らせにスーラジ大宮へ行ってきました。
(さらに…)