no motor,no life

TMCS筑波1000五回目-ブリッピングが苦手です-

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7月1日(雨)。筑波TTで自分の状態が確認できた所で、8月までTC2000が走れなさそうな事がTT前にわかっていたので(土日の走行枠がない。。。)申し込んでいた筑波TC1000のスクールで37秒前半を出そうと思っていたのですが、前日に天気予報がみるみる悪くなり、終日フルウェットxドライタイヤでの怖く楽しい走行となりました(涙)。

雨だと僕のお仲間は走らないどころか来ないのは平常運転としてw、本日のメイン講師は藤原克昭選手。WSSなど、海外で活躍されていた方で、どういうお話が聞けるか楽しみです。
到着後、雨は走行中にタイヤ温度が下がるので、リアタイヤだけはD212ほど内圧を気にしなくていい(と思っている)し変形しやすいピレリの使い古しに交換。フロントは練習用のD212に換装したのですが、ウォーマーで温めてもはめにくく結構手こずった。あと、ケースが固い(=変形しにくい)と自転車の空気入れでは送り込むエアが足りなくて空気が漏れる以上に送り込めず。。。見かねたお隣さんからコンプレッサーを貸していただけました(汗)。一時は今日ダメか?と思ったので感謝。
あとはサスの前後テンション全抜きに前イニシャル半抜きで様子見。リアイニシャルが回らなかったのでクレ556漬けにして走行スタート。

■1本目2本目
梨本塾で雨xドライタイヤは過去に4回くらい走った事はあるけど、TC1000は2速も使うのでどげなもんかと思ってました。そんなにマシンが振られる事もないけど止まらないといった感じでした。ただ、僕は普段ブリッピングが下手なので全くやらないのですが、それだと雨ではリヤが結構左右に振られてチョー怖い(苦笑)。「ストレートは回さずトルクで進めるから2速、3速と早めにアップ」と全体アドバイスもありましたが、1コーナー進入で3速→2速とブリッピングせずにシフトダウンしたら身の危険を感じたので、安定の2速で引っ張ってそのままブレーキに戻しました。3コーナー以降は2速ではグリップが感じにくいので1速に入れるために進入で終日ブリッピングしましたけど、何回もオーバーランしたりギア抜けしたりで涙もの。1回だけショートカットエリアのお世話になったけど、アスファルトの上とは言え転倒以外では人生初のコースアウトだ。僕の中ではコケてなくてもコースアウト=転倒なので、コースにとどまれなかった事がなんだか凄く悔しい(苦笑)。
午前の2本はとりあえずいろんなラインやアクセルオンオフタイミング、ブレーキング時間や強さを試してみてタイマーで計ってみたけど49秒1。1コーナーちょっと先と2コーナーにあるコースの補修部分?をどう使ってどういうバイクの姿勢で入るかがポイントっぽいです。あと左の4コーナーは水たまりになっていて、氷の上に進入するような怖さがあり、ここの立ち上がりで早く開ける体制を作るのも2個目のポイントっぽい。その後の右への切り替えしはドライと同じ感じでドーンと奥まで入って向き変えに待つか開け足すかピッチング出すか、手口がいっぱいある感じでした。ここが決まれば雨でもストレートでバッチリ加速できてタイムも縮むので筆頭のポイントですね。その他、一度最終手前右切り返しの縁石上はどんなもんかと通ってみたけど、案外高さがあってやべっと思いました。や、なんか、ドライでギリギリまで攻めた時に使えるのかなと思ったのだけど、無理でした。。。
その他、レインタイヤの人数人にパカパカ抜かれましたが、道具が違うとはいえ当たり前だけど追いつけなくてこれも何だか悔しい(苦笑)。このスクールはレインタイヤ?空気読めよどころかバイクに乗る個人の目的に合った道具をのような感じで推奨してくれるのでw、できれば用意したいんですけどね〜。

■藤原選手のレクチャー
雨前提ですが、とにかくバイクを起こす事と丁寧な操作が大事との事。走行を見ててもわかりやすいほどバイクを立てて人間を左右に低くグーっと入れていました。僕はドライでもバンク角は勝手についてくるもの程度に思っていて人間を低く前後左右にと思っているのですが、半面、あまり人を横に出していくと立ち上がりでトラクション抜けないかな〜と計りかねている所もあります。4本目に4LAPほど引っ張っていただけたのですが、後ろから見ていると見た目よりもっとバイクを起こしているし、もっと人も横に低く出ていて、自分が同じトラクションを稼げたり感じられたりするわけでは無いですが、あれくらいやっても良いんだと、引っ張ってもらってよかったです。特に左の立ち上がりが全然違って、挙動なくすーっと速いのなんの。

■3本目
小ぶりになって4コーナー以外は水も多少は引き、午前より少し突っ込めるし止まるし開けられるって感触。レインタイヤの人に抜かれても気にしない事にするのも大変でしたが(苦笑)、少々頑張って開けを早めても滑るのがわかるので、それ以上行かないようにして46秒1(ただ計ってるだけで目標は立ててません。雨xドライタイヤレースなんて無いしw)。
こういう時にヌタヌタオフロードを走った経験か、起こした後に多少滑りながら進める程度は問題無しでした。1、2コーナーも自分なりに起こしていてもずりずりし始めていて、これ以上は止めようって感じですね。レースじゃないから「楽しいな♪」の所で止めって(笑)
また、タイム関係なく練習し放題なので、以前にトミンの勉強会で坂田選手から教えてもらった座る位置、座り方も改めてじっくり確認したりしつつ。
ちなみに、バザーズのトラコンを2強めましたが、ずりずりしててもランプが光らないので雨は関係ないようです(このコンディションでのセッティングはして無いのもあるけど)。ストレートではたまに光ったから壊れては無い様子(苦笑)。

■4本目
雨も止んで前の前のクラスで乾いたラインも出てきたのでセッティングをちょっとだけ戻そうかと思ったくらいですが、その後にシャワーを浴びてWowWowどころではいヘビーレインとなりましたが、このコンディションで藤原選手に引っ張ってもらえたのが前述のように勉強になりました。たぶん全員が思ってるはずですが、ドライで引っ張ってもらいたかったw

■今日の最高速
雨なのでGPS未計測。メーターで見る余裕もない!w

結果、怖いけど雨のツーリングよりましで、走れば楽しいです(バイクの掃除が面倒だからホント嫌だけどw)。次は10月みたいなので、変わらず土日開催ならまた参加しようと思います。雨でもこのスクールは安いし、ダメージはおさえられる(笑)
講師&スタッフの皆様、ありがとうございました。

■メモ
・坂田選手が他の人に言っていた旋回時における頭の位置の変化。
・小室選手がTC2000のブリーフィングで言っていたウェット時のクリアシールドは
見やすかった。
・藤原選手が言っていたステップワークとか足の位置とか。普段は内側のつま先が
ちょろっと出てると写真に撮られた時にみっともない程度しか意識してない(苦笑)
雨の中、立って低速8の字なんて僕には無理だ。
・チェーンの張りチェックとリアスプロケがそろそろ。

■GSX-R1000L1 車体メモ
箇所/ 調整範囲 / STD / 現在値(変更値)
FI/ 16.5 / S→4 / H→13(-5)
FT/ 6 / H→4 / H→6(全抜き)
FC/ 8.5 / H→5 / H→6と1/2
RI/未確認/未確認/全抜きから1(-1)
RT/ 4.5 / H→2と3/4 / H→4.5(全抜き)
RCLow(内側)/ 5 / H→2と1/2 / H→2
RCHi(外側)/ 5 / H→3 / H→2と1/2
サスの状態/ 27,700kmでOH。現在29,300km
フロントバネレート/ 0.975(STD) → 1.05
Tire:D212ミディアム(前はS藤さんのお下がり)
・フロント筑波:125分+不明だけど程度良。
筑波1000:80分(雨)
・リア(ピレリSC1):筑波100分、トミン115分、筑波1000は80分
スプロケ・チェーン/ 16(-1)-43(+1)・520
シフトセンサー:受け取り時と同じ。
トラコン:6

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