no motor,no life

ラジコン:EPS-J2回目-計測ライン-

bar 櫻坂46の一期生である土生さんが11/25の3周年ライブで卒業することが発表されました。クリエイティブ展「新せ界」で最後に将来のビジョンが書かれているのですが、実は一期生で一人だけ、未来へ託したというか役割を全うした人のようなビジョンを書いている人が土生さんで、確かに仲の良い菅井名誉キャプテンを昨年見送り、タイミングの問題だったのかもしれません。土生さんの存在もとても大きく、信頼のセンターバック感や前に出る時の世界観が圧倒的なのですが、卒業までもこれからもしっかり応援していきたいと思います。

あ、欅ヲタ&Bddiesの私です♪
つくパーで1/12のレース、EPS-Jに21.5Tで参加してきました。





今回は以下をポイントとして参加しました。
・前後リバウンドゼロで1日通す。
・車高をMAXでも3.5mm超えない。
・ボンバータイヤのオレンジM&MSのコンビタイヤを試す。

車高に関しては一番シビアに、今まで4mm以上もあったと思うので、タイヤサイズにかかわらず3.25-3.5mmの範囲でセットし、セットでフロントのリバウンドが付かないようも注意しました。
タイヤは最近発売されて前日にスパイラルで入手しましたが、バイクタイヤだと履いたことないけどミシュランのPP 2CTとか、MotoGPのようにサイドだけコンパウンドが違う感じか何か役にたつかなと試し買い。つくパーだと私はオレンジが今のところ間違いないので、オレンジのコンパウンド違いというのもどうか気になりました。


■問題
レースが全て終わった後にMAYLAPSのアプリで気が付いたのですが、KARP(EPS-J)の計測に加えてつくパーの計測も生きていました。当日はKAPRの計測タイムとロングランのフィーリングやタイムでタイヤを色々決めていたのですが、帰宅後につくパーのタイム計測も見たところ、計測ラインが異なるからか1周タイムが違ってましたw

KAPRの計測(ライン?)の場合は、
・朝からオレンジMタイヤで8.5秒とほぼ自己ベスト。
・イエローM、オレンジコンビ8.5秒と変わらず。イエローMで最後の予選で8.4秒。
・決勝前の練習走行で、オレンジM(41.5m)で8.3秒
・決勝はオレンジM(新品42mm)で行ったけど8.5秒でタイムは残念。
・やっぱオレンジMタイヤだけどイエローMが今までにないくらいしっくりきて良い感じだった。
・リヤのLラバーはちょっと厳しい感じ・フロントはイエローMよりLラバー(こっちの方が硬い?)が好み。

つくパーの計測(ライン?)の場合、KARP計測との違いは、
・予選1のイエローMで序盤に8.37秒でてて割と安定感高し(その後スパー舐めてリタイヤ)。
・予選2のオレンジコンビタイヤでも序盤に8.34秒でていて自己ベスト。後半タレが厳しく感じるのは同じでつくパーではちょっと使いにくいと思った。
・予選3は8.4秒は出てたけど8分の総合的には微妙。多分オレンジMとの切り替えタイミングだった。
・決勝前の練習にオレンジMで8.3秒はギリ出ていない(体感やフィーリングは同じ。)
・決勝はオレンジMで8.4秒も何回か出ていて、ミス除けば良い感じだった。

といった感じで、イエローMが車高管理とリバウンドのおかげかいい感じで、オレンジコンビの評価がどう取ったらいいか謎な感じになりましたw
1つ言えるのは後半厳しい、ややアンダー傾向が強いので、ボンバーの指定は外側がMS、内側がMなのですが、これを逆にして使ってみたり、ラジ天だとどうなんだろうとは思いました。一発タイムはどれもさほど変わらないし、まあKARP計測でもつくパー計測でも大した違いはないですがw、いつもはつくパー計測で走らせてそれで評価しているので、レース結果と計測結果とで分けて考えようとは思いました。

予選2は途中LAPダウン車とのクラッシュでロアアームとアッパーを繋げるネジがなくなったようで、不定期に真っ直ぐ走らずたまに直線やコーナで裏切られたりで9秒台に落として走らせる感じになったのでコンビタイヤの評価も難しくなりました。あとメガネと目の隙間に空調の風巻き込んでかドライアイっぽくなり片目から涙ダダ漏れ状態になりながらの走行とかもあり、このトラブルがなければオレンジコンビタイヤはつくパーでも使えると感じたかもしれません。


■レース
といった感じでw、レースはCメインで1位となりました。Bに行けそうな感じも出てきたので安定感を高めていきたいなと。



■バッテリー
Hitecの3800のバッテリー。通常は走行を終わらせても30%前後残量があるのですが、1つだけ10%を切る個体がありました。前回から何かおかしいなと思ったんですけど、たまに後半に大きくスピードが落ちてタイムが8.5秒→9秒台にまで落ちる回があるのはこれのせいかなとも。結果的に青パドウの方が長く安定して使えそうなきもします。Hitecのは安いですしね。次回はレース用のお高いバッテリーを用意してみたいと思います。決勝はテストしたかったのでその怪しい個体を使い、見事後半にほぼ9秒しかでず2位の人より遅いよとコールされw、残量も9%となっていました。4000とか4200の容量はあったほうが良いかな。


総括としてはリバウンドと車高は大きそうだなと感じました。これでリヤにイエローMはつくパーでも良いというのが体感できたので、走行も楽しめて良かったかなと。あくまで車両がA12の場合ですが。


■メモ
・新品タイヤは良くないのをわかってたのに。注意w
・予選2だったかな。イエローMと信じていたフロントタイヤ、走行後に見たら左だけLラバーシートタイヤだったw
・フロントはイエローMでもLラバーシートタイヤでも。どっちかといえばLラバーが好み。
・プロストックで流行りなのか電飾がカッコ良かったので真似したいw
・マジで走らせるならフロント40.7mmくらい、リヤは41.5mmあたりスタートが良さげ。遊びだと41mm&42mmでOK。これスタートで5、6分使ったタイヤをとっておくと良い。
・オレンジコンビは作ってる時は白線が付いてる側がMSに感じたけど、走らせたあとに触ると内側がMSに感じる。ぶっちゃけ書いてないからわからんけど、メーカーが白線をつけた意図が、荷重がかかる外側を強く=タイヤライフUPなのか、一般的に柔らかいソフト=グリップ=外側のグリップUPという意味なのか知りたいw

PAGE TOP

bar コメント (0)件

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です